こんにちは、kahoです。
今日はいつもと違って育児のお話しを、、
0歳児さんにおすすめのアンパンマンのおもちゃをご紹介します。
アンパンマンと言えば、初めて話した言葉がアンパンマンだったとお子さんも多いくらい、そのフォルムが赤ちゃんを惹きつけるようで、とにかくみんな大すきアンパンマンですね。
我が家の娘も例外ではなく、アンパンマンのアニメを見たことがないのに、その存在が気になるようで、大すきなあーぷん(NHKのキャラクターです)に続き、「あーたん」とその名を呼んでいました。
今回は、0歳児の頃に娘にヒットしたおもちゃたちを月齢順にご紹介します。
ものによっては、対象年齢外のものもあるため、月齢に合ったものを、月齢外のものを使うことについて、気になる方もいらっしゃるかと思うので、しっかりと検討した上でのご購入をおすすめします。
まずはこちら。
うつ伏せ遊びが楽しめるようになった5ヶ月頃から、1歳になった現在まで現役です。
うつ伏せ遊びを楽しんでいた頃は、とにかく鍵盤を押せることが楽しいようでした。
鍵盤が大きく、軽いタッチで押すことができるので、とても押しやすいです。スイッチを切り替えると、さまざまな音が鳴るので、それも楽しいようでした。
少し手指が上手に使えるようになってきてからは、我が家の娘は鍵盤を押すよりも、スイッチの切り替えの部分がお気に入りのようで、かちゃかちゃとよく動かしていました。
1歳になった今では、それぞれのキャラクターがお話しするのを楽しんでおり、娘の離乳食を作るまでの待ち時間にもよく活躍してくれています。
続いてこちら。
こちらは月齢外のものとなると思いますが、手指が上手に動かせるようになってきた7ヶ月頃からのお気に入りのおもちゃです。こちらもまだまだ現役です。
ぽこっと押すことができ、感触が楽しいようでした。
購入した当初は、毎日夢中になって一人遊びをしてくれたので、母も随分と助けてもらいました。
軽く、持ち運びがしやすいので、お出かけのお供にもぴったりです。紐を通す穴ついているので、ベビーカーにつけて使用することもできます。
我が家の娘は、通院の頻度が多いため、長い病院の待ち時間には随分と活躍してくれました。
続いてこちら。
こちらも手指が上手に使えるようになった7ヶ月頃から使用しており、こちらも現役です。
大人のスマートフォンが気になるようになってきたため、こちらを娘用に渡すと、うれしかったようで、こちらも夢中になって遊んでくれていました。
押しやすい仕様になっていますが、ボタンが少し小さくなっているため、ねんねの時期の赤ちゃんには少し難しいかもしれませんが、手指の訓練になると思います。
我が家の娘は、もしもしの見立て遊びが楽しいようでした。
続いてこちら。
お座りが安定してきた頃に、ボックス型のおもちゃの購入を検討していたところ、我が家の娘は、比較的指先を使って遊ぶことを好む様子がよく見られたため、こちらを購入しました。
ボックス型のおもちゃはさまざまなものがあるため、随分と悩みましたが、コスパ的にもこれが一番よかったのではないかと思います。
ドアを開く・ボタンを押す・形はめ等、さまざまなギミックがあるので、そのときの発達に合わせて、長く楽しめると思います。もちろん、こちらも現在も現役です。
ギミックがたくさんあるものは高価なものが多いですが、こちらはギミックの数を考えても、コスパがよかったように思います。
おすわりが安定した後は、少し危ないですが、こちらでよくつかまり立ちをしていました。
続いてこちら。
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支援センター等によく行かれる方は、一度は見たことがあるかもしれませんが、我が家の娘が届いて一番喜んでいたのは、こちらのおもちゃでした。
我が家の娘はおすわりが安定したのがゆっくりだったため、10ヶ月頃に購入しましたが、もう少し早い段階でも楽しめたかなと思っています。
ボールを落とす単純なおもちゃですが、音に合わせてくるくると回る様子や、ボールを掴んで落とすといった動作がとにかく楽しいようで、はまってくれました。
こちらは似たようなおもちゃさまざまなメーカーから出ているので、気になる方はいろいろとチェックしてみてください。(参考程度にリンクを貼っておきます。)
気になるものはあったでしょうか。
みんな大すきアンパンマン、ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです＊
