こんにちは、kahoです。
今日は経年変化を楽しめる、ずっと使える茶筒をご紹介します。
SyuRoさんの茶筒(ブリキ)です。
我が家は夫も私も日本茶好き。
いろいろな茶葉をよく試しているので、ずっと使える茶筒を探していたのですが、なかなかしっくりくるものがなく、、
開花堂さんのものを見たりもしていたのですが、なかなか手軽に買えるお値段ではなく断念、、
そんなときに出会ったのがSyuRoさんの茶筒です。
SyuRoさんの茶筒は、一つひとつが職人さんの手作りです。
我が家は台所に合わせて、ブリキを選択しましたが、真鍮や銅のものもあります。
個体によって、磨きキズや溶接の跡も異なるので、それも含めて経年変化を楽しむことができます。
錆止め加工がされていないので、水に濡れないようにすることだけ、注意が必要です。
SyuRoさんの何と言ってもよいところは、造りに比べて、とてもリーズナブルなところ。よい茶筒はどうしても値の張るものも多いですが、ブリキ缶の小サイズで1,500円です。
インターネットでもよく販売されているので、手に入りやすいのもうれしいですね。
お茶の時間のたびにそっと撫でて、自分だけの茶筒を育ててみるのはいかがでしょうか。
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